障害年金の申請方法

障害年金は個人でも申請できますが、社会保険労務士などに相談し、申請をした方がスムーズです。社会保険労務士に相談したうえでの、申請から受給までの流れを説明しましょう。

まずは受給要件に適しているかの確認をします。資格があると確認できたら、社会保険労務士と打ち合わせをします。障害年金制度についての説明や手続きの流れ、契約内容などを認識し、進めることが大事です。

住民票社会保険労務士に申請を依頼した場合、担当の社会保険労務士が年金事務所で、受給要件の確認を行い、必要書類を取得します。それと同時に、最初に受診した医療機関に受診状況等証明書の作成を依頼し、さらに現在受診している医療機関、もしくは認定日時点で受診している医療機関に診断書を作成してもらいます。同時に住民票や戸籍謄本などの書類を取得します。

病歴・就労状況等申立書、年金請求書を作成し、年金事務所や市区町村の役所、共済組合などに必要書類を提出します。書類の審査に通れば、日本年金機構から、年金証書が届きます。受給できない場合は、支給しない理由のお知らせが届きます。通常、3ヵ月半程度かかります。結果に納得できない場合は、審査請求が可能です。年金証書が届いた場合は、50日程度で初回の年金の支払いがなされます。